日本鍼灸とは

こんにちは!自律神経調整・美容鍼灸サロン人は花 院長の上杉亜希子です。

あなたは「鍼灸」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

東洋医学
中国から来たもの
痛そう
怖そう
怪しそう

などですかね?

今日は、日本鍼灸について語るのでまずは日本という国について
と、鍼灸で比較されやすい中国についても。

知らない人の方が多いかもしれませんが、「日本は世界最古の国」です。

え?と思った方はもしかして中国4000年の歴史、とかそっちの方が長いんじゃないの?と思ったかもしれません。
   実は、中華人民共和国が建国したのは、1949年です。

わずか77年前!では、なんで4000年の歴史?というと、あれ 唐、宋、元、明、清
などの国をまとめて行っているだけにすぎないんですね。
しかも、国が変わるたびに書物などを全て焼き払ってきた歴史があるため、中国の鍼の書物は残っていないんです。

ただ、中国は「国家戦略」として「中医学」を広げていこうとしていますから、国が潤沢にお金をかけてプロモーションしています!
そのため 鍼灸=中国 というイメージが確立しました

では、日本は?

建国は 紀元前660年2月11日 です。
今年は皇紀 2686年 とも言われており、なんと建国から2686年!!!!
すごくないですか?😳

ですが、神話の話をしなくなった国は滅びる とも言われており、日本の素晴らしさが伝承されず、日本人のアイデンティティーが薄まってきてしまったような気がしています。

さて、話がずれましたが
日本という歴史と伝統のある国で、鍼灸も進化してきました。
日本人は、改良が得意ですね

鍼灸も経験医療でもあり、改良されて今の「日本鍼灸」があります。
それを踏まえて。
日本鍼灸と、中国鍼の違いは?と言えば

「腹ーHARA」です!!

日本鍼灸は、腹を診ます

昔から日本の諺には  がつくものがたくさんありますよね?

腹が減っては戦ができぬ
口に蜜あり腹に剣あり
背に腹はかえられぬ
茶腹も一時
腹八分目に医者いらず
腹も身の内
連木で腹を切る
口に蜜あり、腹に剣あり
思う事言わねば腹ふくる
痛くない腹を探られる

調べたらすごいたくさん出てきました・・・!笑
想像以上に  は日本人に浸透しているようですね。

ということで、私が行う東洋医学的見立てを使った鍼灸治療は、お腹を診させていただきます。

患者さまのお腹が全てを教えてくれます。
今日弱っているのは 肝臓なのか 胃なのか 肺なのか?

その日によって違ったり、その方の傾向で大体肝臓ですね。となったり、さまざまです^^

実はわたしも昨日勉強会で治療してもらったのですが、
わたしの腰痛は「胃」からきていることが判明し、そうなの〜?と、びっくりしました。

東洋医学ってとても楽しいですよ!

東洋医学で治していく鍼灸院はまだまだ少数です。
もし、お腹を診てくれるような先生に出会えたらラッキーですよ!!

ぜひ、患者さんとなる皆さまには「本物を知っている鍼灸師の先生」に出会っていただきたいと願っています。