風邪の時薬は飲みません。って言うとびっくりされます
「風邪はクスリで治すものではなく、
風邪によりカラダを治すものである。」
今回、風邪をひいて自分に響いたコトバ。
風邪をひく時って、大体疲れていたり、自分甘やかしで甘いモノ・外食続きなど食の乱れの時です。
血液濁ってる〜!って感じです。
つまり、免疫下がってますよね。
高熱を出して、免疫をぶち上げてくれてるんですよね、カラダは!
現代人は、休めないのですぐクスリを飲んでしまう気持ちも、わ か り ま す!
でもね、風邪を治すクスリってないんです。風邪治療薬作ったらノーベル賞って聞いたことないですか?
作れないんですよ。ウィルスって変異が早いから。
だから、クスリも症状を抑えるだけ。あとは、休養するしかないんです!
寝てください!
病院行ったら、お薬出されるんです。
お薬何も出さないで帰す医者って稀じゃないですか?なんででしょう。
医療人になる方々は、日本の厚労省で試験をパスしてくるわけですけど、厚労省のガイドラインが「クスリクスリ」ってなっているんです。
じゃあ厚労省のガイドライン作っているのは誰かと言うと、医系技官が作ってます。
で、医系技官は、日本経団連の政党評価表や巨大製薬会社のロビイスト(影響力のある人)に従ってガイドラインを作っているわけです。
つまり、嫌でも製薬会社の息がかかっているわけで、ドクターもナースも薬剤師さんも刷り込まれているんです。
無駄なクスリや無駄な検査が増えるわけですよね。
で、こういうのを、利権というわけです。
こういう利権に氣付いたり、嫌気がさしてしまった医療人は、自然療法や統合医療に行くんですよね。
西洋医学は、戦争中外傷を手当てするためにグンと伸びました。
急性期医療なんですね。
慢性期とか、いわゆる風邪なら自然治癒力を高める統合医療の方が良いです!
だって、西洋医学で治してたら、あんなに病院に患者いないはずでしょう?
クスリでは治してないですよね?
この辺り、あんまり言うとBANされるので(笑)
今日はこの辺にしておきます〜^ ^